著者名:エルネスト・チェ・ゲバラ 著,米津 篤八 訳,長谷川 圭 訳 内容説明:理想主義者として世界へ、友としてカストロへ、息子として両親へ…。革命直後から、チェ・ゲバラがボリビアの軍事政権によって虐殺される数カ月前までの演説・記事・インタビュー・書簡をもとに、彼の名言の数々を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】キューバ革命後の演説や会見、インタビューなど、今なお生きた言葉となっているチェ・ゲバラの発言の数々を一冊にまとめました。理想にこだわる男の言葉、寛容をたたえた革命家の科白、力の湧く演説。一度は読んでおきたい永遠の革命家の声。【商品解説】
書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】