●世界中で人気のランサーエボリューション ●エボリューションIV、VIを作り分け ●VIはRS用バンパーにも注目 最近、急速に再評価が進んでいる1990年代の名車たち。 名だたる高性能車の中でも、ランサーエボリューションの登場は大きなエポックでした。 小型セダン・ランサーの車体をベースに大パワーのエンジンと4WDをドッキングしたランサーエボリューションは、ラリーカーのベースとして1992年に登場。 大きな話題をよび、以降バージョンアップされてシリーズ化されることになります。 ベースのランサーのモデルチェンジに合わせて、1996年に登場したエボリューションIVからはボディが一新されました。 エボリューションVIは1999年に登場、WRCにも同年より参戦し鮮烈な活躍を残しました。 TLV-NEOでも毎回好評のランサーエボリューションにバリエーションが追加。 エボリューションVIはスパルタンな競技用グレードのRSでの展開です。 RS用バンパーはフォグランプがつかないので、カバーとなる箇所を新金型で再現しました。 発売日:2023年7月8日 サイズ:1/64スケール パッケージサイズ:78(幅)42(高)40(奥)mm (c)TOMYTEC
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